私のたるんだ毛穴でも小さく見えるメイクをまとめていきます。
ちょっとコツがいります。自己流ですが、毛穴が目立たなくなるし、テカらないです!
私は、毛穴を埋めるのクリーム状の化粧下地は、ファンデが厚塗りに見えるし、毛穴落ちが酷く苦手だったので、そういう方も大丈夫だと思います。
※肌を接写で撮った写真が記事にありますのでご注意下さい※個人の感想です
化粧下地
まずは、洗顔をしてすっかりと保湿をします。
化粧下地は、マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベースUVを使用しています。
私は、薄くしっかり伸ばして5分乾かしてます。
クリームファンデーション
今年から使っている、カバーマーク エッセンスファンデーション!
薄付き、潤う、シワや毛穴にたまらない、カラーが豊富、崩れ方が綺麗…とにかく最高です。
目元のシワが気になるし、たるんだ毛穴も気になるしって方には、本当におすすめです。
メイクスポンジ
去年までは、指でファンデーションを塗っていました。
スポンジを使っていた時もあったのですが、上手く使いこなせずにいました。
TOFUが今まで使った事のあるスポンジと何が違うかと言うと、とにかくきめ細かいんです。
水かぬるま湯に浸して絞って使う事が出来ます。
水有りで使うと、スポンジのボソボソした感じが無くしっとりして使いやすいです!
ファンデーションを軽く伸ばした後にスポンジでトントン更に伸ばしていきます。
いよいよ毛穴を小さくしていきます!
ここまでは、至って普通です。
ここから毛穴を小さくしていきます。
使用するのは、エテュセ オイルブロックベース(部分用化粧下地)又は、マツモトキヨシ限定インテグレート フラットスキンメーカー(保湿液・ノーカラーファンデーション)のどちらもおすすめです。
個人的には、効果はほぼ同じように感じました。
エテュセ オイルブロックベースの説明には、ファンデの上からでも使用可と書いてありました。
今回は、インテグレート フラットスキンメーカーを使用しています。
やり方
洗顔→保湿→化粧下地→リキッドorクリームファンデーション→インテグレート フラットスキンメーカーの順で使用します。
少量をメイクスポンジで伸ばします。
ここがポイントなのですが、乾くのが早いので素早くスタンプを押すように広げていきます。
擦るとヨレます。指やブラシで塗ったらムラが目立ちました。
メイクスポンジは、水有りでもいいですが、ここでは乾いたまま使っています。
仕上がりはこちらの記事でまとめてあります。
最後に
今回、記事にあるエテュセ オイルブロックベース、インテグレート フラットスキンメーカーは、テカらないですが、その分乾燥しやすいので量の加減が必要です。
春になると毛穴カバーやテカり防止の商品が増えるので、他のメーカーの商品も試してみようと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!